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革の卸

この一週間で浅草の革の卸街へ通うこと二回

革は、まったく知らないジャンルなので買い方が分からなかった。
量り売りなのか、布のように切り売りなのか・・・

しかし、よく考えてみれば切り売りなんかしたら下手に余って効率が悪い。
考えて見れば分かることだが、なにぶん初体験は何でも手探りだ。

卸のお店も、小売りはしているものの何も知らないで入るのには勇気がいる。
なんていったて、買い方から分からないんだから(笑)めんどくさい客だ。

今回の仕入れは、高3美術の授業で革工芸をやろうと思い、材料調達のためだった。
自分用に革表紙のクロッキー帳も作る予定だ。
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革の単位はDS(デシ)→10×10cm
何DS×単価(その革の単価)?=値段らしい

牛の半身くらいで、5000円~6000円程度。
革の種類も山ほどある。
カーフ(子牛)は高い。そして、黒色系も高いそうです。

値段的には、普段使っている和紙などと同じや下手したら安いので抵抗はなかった。
と言うよりも、美しい素材を買うためにお金を出すことには何のためらいもないのだ。
勿論、普通はその素材から作り出した物に価値をみいだすための材料調達なのだろうが・・・
素材の美しさを感じ、尊重しながら自分の作品感とすりあわせる。
これは、日本画から学んだ事だと思う。

今回は、牛革と羊の革を買った。
生徒達のために、少し派手な色物も買ってみた。
ベースに使う色はベーシックは、茶色と深いモスグリーン。

さあ、ここから彼らは何を作り出すか?
楽しみだ!
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by madoka527 | 2010-10-04 20:46 | たわいもない日記